50歳管理職、無職になりました。

ついに限界が来ました。

仕事を辞めたらやってみたかったことを少しやってみた

ウォーキングをする女性のイラスト

 

仕事を辞めたらやってみたかったこと

 

  1. 朝の散歩
  2. 夕方の散歩
  3. 17:00の晩御飯
  4. 再生野菜の育成
  5. パンを焼く
  6. ぬか漬けを漬ける
  7. ブログを書く
  8. 平日のドライブ
  9. 平日の旅行
  10. 日経を読まない
  11. スマホを気にしない
  12. 季節のジャムを作る
  13. 勉強
  14. 楽器演奏
  15. お風呂にのんびり浸かる

・・・・・などなど

 

こういった平凡な幸せが、働いていた頃の私には不可能だった。

 

「有給を取ればいいじゃないか?」と言われるかもしれないが、トラブルが発生したらいつ何時でもスマホが鳴る。

実際は鳴らない可能性も高いのだが、絶対に鳴らないと言い切れる日は、無い。

 

お正月であろうと深夜であろうと。

だから私は常にスマホを気にしていた。一日に何回立ち上げていたんだろう。

今となっては、一種のノイローゼだったと思う。

 

旅行していても「ああ、なんて綺麗な景色なんだろう〜!」と喜んでいる時ほど「こういう時に限って何か起きるんだよね」とスマホを見る。

 

 

「そんなの、もう仕方ないじゃない。割り切って休みの日は見ないことにしなよ」。

友達は呆れながらそう言うのだが、私はどうしてもスマホを手放すことができなかった。

まるで不倫中の愚か者のように、お風呂場にまでジップロックに入れて持ち込んだものだ。今にしてみれば、正気の沙汰ではない。

 

数年前からだんだん主語や述語がおかしくなっていった。

話し言葉も、文章も。

 

その私が、今どんどん正気に戻ってきている。

このブログを書き始めた時は、文章が出て来ないのでなかなか先に進めなかったのに、だんだん書けるようになってきた。昔ほどではないが・・・・

 

もしかしたら元気になれるのかも、とちょっと期待。

 

<散歩>

朝と夕方の散歩で驚いた。こんなに長くこの街に住んでいるのに、知らない道だらけなのだ。そして、こんなにも緑が多い街だったなんて・・・・・

時間を気にせず、気の向くままにテクテク歩く。

たくさんの木や花に驚きながら。

なんという贅沢なんだろう。そうか、私はお金でこれを買ったんだ。

 

 

<食事>

働いていた頃は仕事の辛さから逃げたいがために、しょっちゅうお菓子を食べていた。マッチ売りの少女(おばさん)のようだな、と思っていたが(お菓子がなくなると禁断症状が出て、昼休みに買い出しに行ったこともある)、今はお茶の時間に食べたら食事まで食べない。これがとても気持ちいい。

 

17:00の晩御飯も絶好調だ。寝る前になると程よい空腹感がある。だから翌朝の食事が美味しい。

勤めていた頃は朝食なんか摂らなかった。毎晩遅い時間に夕食を食べるので朝はまったく食欲がなかったし、ギリギリまで寝ていたかったから食事の時間が惜しかったのだ。

 

そして会社に到着する直前でお腹が空いてくる。だからコンビニに寄って、ついおにぎりや菓子パンを購入。そしてデスクで食べる。そんな自分がいつもとても嫌だった。

 

<再生野菜>

無農薬野菜に憧れていた。生協で有機野菜を頼んだこともあるが、とにかく種類が少ない。そこで思いついたのがベランダ農園だ。

土日にホームセンターに行き、いろいろ買い込んでホクホクしていたのだが、忙しくてドタバタしているうちにみんなダメにしてしまった・・・(野菜さん、ごめんなさい)。

これからは固定費を下げ、できるだけ質素に暮らすつもりなので、苗代すら惜しい。

そこで、再生野菜である。早速人参と大根を育て始めている。水だけでぐんぐん伸びるので嬉しくなる。毎朝世話するのが楽しい。昨日は小ねぎや玉ねぎの再生をスタートさせた。ちょっとした薬味になればいいな。人参の葉っぱは天ぷらかな。

 

これからはできるだけ固定費を下げて質素に暮らさなければならない。

 

 

 

これからは、やりたかったことを少しづつ楽しみながらやっていこうと思う。

 

そうそう、勉強も開始している。

夢のノマドワーカー目指して、まずはCSSを攻略するぞー!