50歳管理職、無職になりました。

ついに限界が来ました。

合わない会社に居続けることは、会社にとっても迷惑だと考える

「さようなら」と言っている人のイラスト

会社を辞めて後悔しているのは、同じように苦しんでいる人に私の仕事のしわ寄せが行ったこと。

ただでさえ大変なのに・・・・

本当に申し訳ない。

 

毎日心の中で謝る自分がいる。

 

あとはお金のこと。

こんな年齢のおばさんに仕事があるのだろうか。

もし全く稼げなくなったらどうなるんだろう?

 

ネットカフェ?

ホームレス?

 

夜になると不安な気持ちが襲ってくる。

 

さらに辛いのは、夜中にうなされて飛び起きることだ。

仕事で窮地に立たされている自分。

トラブルが起きて会社が大惨事となり、その責任を負わされている自分。

上からの命令を伝えると部下が大反撃してきて結局その仕事を引き受けている自分。

旅行中にいきなり電話が着て、部下のミスに対応するために会社に向かっている自分。

窮地に立たされている人に手を差し伸べられない自分。

 

辞めてからというもの、頻繁にこんな夢で目が覚める。

 

もう退職したのに・・・

 

でも、考えてみれば、私のような人間がいたからこそ組織が歪んでしまったのかもしれない。

 

みんなのようにいい加減にやって逃げるということができなかった。

 

つまり、相性が悪かったんだと思う。

どちらが悪いということではなく、相性が悪かったのだ。

 

それなのにそこにずっと留まっていれば、向こうにとっても迷惑。

 

私はいい選択をした。しばらく辛い記憶に苦しめられるかもしれないが、きっとお互いにとっていい方向に進んでいけることだろう。

 

それぞれに合う場所を求めて生きることが、一番の解決策なんだと思う。

 

 

だからこそ、私はこちら側での生活を破綻させるわけにはいかないのだ。

そうなったら私が間違っていたことになってしまう。

それは絶対に嫌だ。

 

同じように苦しんでいる人たちのためにも、私が先を歩いて、「ここ、大丈夫ですよー、なんとか暮らせます」って伝えなければ。