50歳管理職、無職になりました。

ついに限界が来ました。

退職を決めた4つの理由

少年兵のイラスト

 

 

なぜ辞める決心がついたのか?

 

1)このまま我慢していると心身ともに壊れると思った

一番の理由は、このまま我慢していると自分は壊れると思ったからだ。心も体も。いくらお金があっても命が無くなったら意味がない。実際、長いこと続いていた体調不良が急激に悪化した。

 

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 知り合いのお医者さんに話したら、「鬱の入り口なのでは?」と言われてハッとした。

 

2)すぐに転職せずに6ヶ月間勉強する時間が持てることがわかった。

二番目の理由は、失業手当と職業訓練校で、すぐに転職しなくてもギリギリ生きていけるのでは?ということがわかったからだ。退職金や直近の賞与で来年の地方税や国民年金や国民健康保険に対応すれば、このまま転職するのではなく、その間身につけたスキルで仕事を探すことができる。実は今までも会社以外の時間で勉強しようとしていたのだが、忙しすぎて無理だった。

 

3)会社員にならなくても生きて行ける可能性が見えた

三番目の理由は、固定費を極限まで落とすことで、会社員にならずとも生きていける可能性が見えて来たから。もちろんこれはとても危険なことだとわかっている。しかし、せっかく逃げたのに同じ苦しみを背負う意味があるのだろうか?

貧困層になるかもしれないが、命があれば何でもできると思った。

 

 

4)65歳以降の人生を考えると、今決断するべきだと思った

四番目の理由は、65歳まで耐えて生き残った時、自分にはどのぐらいの体力や気力が残っているのか、と不安になったからだ。私は子育て中国民年金だった時期が長くある。なので、もらえる年金はそんなに多くない。・・・ということは、65歳になった時、今と近い状況を迎えることになる。

今の自分と65歳の自分。

だったら今決心して、70歳過ぎても月10万円稼げる力を身につけた方がいいのでは?と思った。

 

もっと言えば、これからも感染症や地震・水害などの災害がやってくる。そんな時、在宅で働けるスキルが必要だと考えたのだ。

また、旅行に行きたいと思っても、今までのような働き方では二泊三日がいいところだった。でも、パソコン一つで働けるようになれば、どこにでも行ける。

 

もちろんそんなに甘い世界ではないことは十分わかっているのだが、これからの世の中はIT業界が伸びていくわけで、その下請けで僅かな生活費を稼ぐぐらいはできるようになりたい。

もしそれが無理でも、パートと在宅ワークの組み合わせで行きて行けるようになりたい

 

そのために努力する時間は決して無駄な時間ではないと考えている。(むしろ夢に向かって前進しているはずだ)

 

もし辞めなかったら、退職までの間辛い業務に耐え、心を擦り減らしながら年齢だけを積み重ねることになる。それは会社に時間を売っているだけなのではないか?限りある時間を。

 

大体の友達は、「勿体無いことしたねー!」「えー?大丈夫??暮らして行けるの?」「もうこの年齢じゃ再就職きついよ」「コロナで世の中どうなるかわからないのに何でそんなことしたの?」と驚く。

その気持ちもよくわかる。

 

そう考えると、人生最大の賭けなのかもしれないが、もしとんでもない結果になったとしても決して後悔しないと心に誓っている。