50歳管理職、無職になりました。

ついに限界が来ました。

2020/8/23 コーヒー探求の旅忘備録

やっと本当に美味しいコーヒーの淹れ方を見つけた!

サラリーマンだった頃の試行錯誤

サラリーマンだった頃もコーヒーが好きで、

どうしたら美味しく飲めるかを試行錯誤していた。

その頃はまだ原理がわかっていなかったので

どうしてものすごーく美味しいと思う時と

そうでもない時との違いがあるのかなあ・・・というレベルの

試行錯誤だった。

美味しいだけじゃなく安心感も大事

しかし、仕事で食の安全についていろいろわかってくると

「酸化」が体に悪いということがわかってくる。

コーヒー豆の酸化を防ぐには、いりたての豆で淹れた

コーヒーを飲むのが最も安全であることがわかった。

 

パナソニックの全自動コーヒーメーカー

そこで、最初にたどり着いたのが

この「パナソニック全自動コーヒーメーカー」だ。

いりたての豆をセットすると、自動で豆をひき、

コーヒーを抽出してくれるのだ。

忙しい私には非常にありがたいコーヒーメーカーだったので

当時の私は嬉々としてこの機械で抽出したコーヒーを

ポットに入れて持参したものだ。

澤井コーヒーのひき立てドリップパック

しかし、ポットに入れたコーヒーは

二杯目には冷めてしまう。

熱いコーヒーの美味しさを諦めきれなかった私は

「注文が来てからひいた豆をアルミパックした

ドリップパック」が売りの

澤井コーヒーを会社に持参し、

会社のポットで沸騰したお湯でコーヒーを楽しむようになった。

朝と夕方の2回。

熱々のコーヒーで疲れを癒す日々が続いた。

 

ちなみに、冷めにくさを追求した結果

お気に入りとなったカップはこれ↓

飲み口がステンレスだと、ステンレス臭?があって

コーヒーが美味しく思えなかった。

このマグカップは飲み口がプラスチックなので

試した中では最もコーヒーが美味しかった。

 

退職したのでまたパナソニックに戻る

そして退職。

最初は何も考えず、家で澤井コーヒーを飲んでいたのだが、

ふと、パナソニックで飲めばいいんだ!と気づく。

近所のコーヒー屋さんで豆を買う

散歩の途中でコーヒー屋さんを見つけ、

いりたての豆を購入。

香りはいいのだが、店で飲むのとは全然違うことに気づく。

なぜだろう・・・

毎日フィルターのゴミが出る

さらに、毎日コーヒーフィルターとコーヒーカスが出て(当然だけど)

それを捨てるという行為が非効率に思えてくる(エコ的な視点からも)。

調べまくってネルドリップに辿り着く

で、紙のコーヒーフィルターを使わずにコーヒーを飲む方法はないか?と

調べまくり、セラミックフィルターを買いかけるが、

「目詰まりがひどい」との口コミを見て購入を止める。

(同時に、コーヒーカスで消臭剤を作るという方法を取り入れる)

ネルドリップ最高!

そして、ネルドリップ案が浮上。

本当に美味しいのか?と思い、

家にあったガーゼのハンカチ(新品)を洗って

試しにコーヒーをいれてみたところ、

まろやかでコクのある味になったのでびっくり!!

ただ、ガーゼでいれている例は無く、

衛生面でネルよりも雑菌が繁殖しやすいのでは?と思って

ネルドリッパーを購入。

 

これが大当たり!

まろやかでコクがあって、しかも手入れが楽(ガーゼよりは)。

 

手入れが面倒と言われるネルドリッパーの簡単手入れ法

ネルは乾燥させると残っているコーヒーカスが酸化するから

水に浸けて冷蔵しなければならない。

これがネルドリップの欠点だと言われている。

でも、私はいちいちネルを外さない方法を考え出した。

金属枠まで入る大きめのタッパーに水を張って

コーヒーカスを落として洗ったネルドリッパーをそのまま浸けてしまうのだ。

こうして管理すればちっとも面倒ではない。

いちいち枠から外して保管して、また使う時装着するのは

確かに面倒だ。

コーヒーカスは古新聞の上で乾燥させ、

消臭袋(お茶パックに入れる)にしたり、

多すぎた分は乾燥させて捨てたりしている。

最終兵器が石臼挽きのミル!

ネルドリップでコクを出したら、

石臼挽きのミルで豆の鮮度と香りをキープしたくなった。

いろいろ調べてみると、石臼挽きのコーヒーは

旨味が逃げず、香り高いとのこと。

この京セラのミルは少量しかひけないし、

時間がかかるのだが、私のライフスタイルにはぴったりだった。

 

ここまで来るのに何年もかかっているのだが、

試行錯誤の末、今では香り高い安全でまろやかなコーヒーが

簡単に飲めるようになった。

非常に満足している。